イ・ジョンソクとイ・ナヨンの共演作で話題になったロマンスは別冊付録。
出版社を舞台としたラブコメディーです。
ではさっそく、ロマンスは別冊付録の最終回ネタバレがハッピーエンドなのかみていきましょう。
\今すぐ見る方法をチェック!/
※31日以内に解約すれば0円※
ロマンスは別冊付録の最終回ネタバレ!
前回で、ソジュンがカン作家(カン・ビョンジュン)の実の息子であるということが発覚しました。
そして最終回ではその生い立ちの秘密が明かされます。
ダニとウノのカップルの結末も見逃せません!
ここからロマンスは別冊付録の最終回をネタバレありでみていきましょう。
最終回ネタバレ①ダニの再就職
無事キョル出版社に再就職することになったダニ。
ずっと希望していたマーケティング部に正社員として働くことになります。
誤解されていた件も疑いが晴れて、みんなに歓迎されながら新たなスタートを切ります。
最終回ネタバレ②カン・ビョンジュン作家の秘密
ウノはソジュンをカン・ビョンジュン作家のお気に入りだった食堂へ呼び出します。
そこでウノはソジュンが作家であることを知っていると告げます。
さらに「カン作家の秘密を教えましょうか。」と言い、日記とメモを渡しました。
父親であるカン作家が自分を見捨てたのではなく認知症で記憶がなかったという事実を知るソジュン。
父親が自分の誕生日を最後の作品の題名にした経緯を知り涙が止まりません。
最終回ネタバレ③カンビョンジュンの最後!
翌日ウノはカン作家が危篤であるという連絡を受けてソジュンと共に向かいます。
これが親子の最後の対面となってしまいました。
お葬式の後、ソジュンは小説を書いた理由をウノに告げます。
自分がカン作家の息子である証明をして父親を見つけたかった、というものでした。
小説の題名の「4月23日」、これはソジュンの誕生日!
父親の思いを知ったソジュンはウノに感謝を伝えました。
最終回ネタバレ④キョル出版社の変化
カン作家の遺言に基づいて「4月23日」の新たに改正版を出版。
ソジュンはその表紙を担当し多くの人の心を掴みました。
今まで売れない本は出版しないと言っていたキョル出版社代表のジェミンは
「あまり売れなくても読んでいる人に価値がある本を作る。そのために他の本で十分な売上を作る。」
と社員の前で思いを伝えました。
さらにキョル出版社は採用の仕方も変え年齢、学歴、経歴などを見ず個人の能力を重視するという方針になりました。
\今すぐ見る方法をチェック!/
※31日以内に解約すれば0円※
ロマンスは別冊付録の最終回ネタバレはハッピーエンド?
ここでは、カップルの結末をみていきますね。
それぞれのカップルの結末は?
まず、ロマンスは別冊付録のダニとウノは会社で公開恋愛をすることに。
そこに便乗して、手を繋ぐジェミン代表とユソン理事。
ヘリンとソジュンは、2人でご飯を食べに行く仲に。
ロマンスは別冊付録のエピローグでは、ジユルとフンが正式に付き合うことになりました。
ダニとウノ、ジェミン代表とユソン理事、ヘリンとソジュンそしてジユルとフン!
ロマンスは別冊付録は全員がハッピーエンド!
ロマンスは別冊付録よかった〜✨✨
私のめちゃくちゃ好きな展開でした❤
最後まで誰も不幸にならない、みんながハッピーエンド✨
#ロマンスは別冊付録
#ネトフリ— natsu (@halnat7) May 24, 2021
「ロマンスは別冊付録」完走!
今すぐみんなにオススメしたい(笑)
まずヌナと弟分ていう完璧な設定✨イジョンソクが主役👑悪者が誰もいない👏笑えて心温まるストーリー☺
最終回のみんながハッピーエンドになる感じとか納得すぎた! pic.twitter.com/ENgP2OyyTr— ちゃあ (@OUQ2iLds5aV10Qr) June 17, 2020
ウノとダニのカップルは、視聴者にトキメキを与えハッピーエンドで終わりました。
多くの人が期待していた、仕事も恋も上手くいく幸せな結末でした!
ロマンスは別冊付録の感想記事でも結末への口コミが多く寄せられていました♪
\ロマンスは別冊付録を今すぐみる/
ロマンスは別冊付録の最終回ネタバレはハッピーエンド?カンビョンジュンの最後まとめ
ここでは、「ロマンスは別冊付録の最終回ネタバレはハッピーエンド?カンビョンジュンの最後は?」と言うことで、ロマンスは別冊付録の最終回ネタバレはハッピーエンドなのかどうかみていきました。
恋愛はもちろんのこと本の制作の裏側や女性が働くことの大変さなどにも触れていて、様々な観点から楽しめる内容だった「ロマンスは別冊付録」。
誰もがこんな会社で働きたいと思えるような素敵な会社が印象的でした!
回が増すごとにそれぞれのキャラクターに愛着が湧いて、最後は仕事へのモチベーションも高めてくれるようなハートフルな結末でした!
画像出典:韓国公式サイトより