韓国ドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」は高麗時代の武臣キムシン(コンユ)が忠誠を誓っていた王ワンヨに謀犯の罪で裁かれ命を落とします。
彼は民と臣下の祈りによって不滅の命を持つトッケビとして蘇ります。
ではさっそく、トッケビ3話あらすじと解説をみていきましょう。
※3話のあらすじをネタバレ全開でご紹介しています。ネタバレが苦手な方はブラウザバックしてくださいね♪
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トッケビ3話あらすじと解説!ネタバレをセリフ付きで紹介
【メインキャスト】
トッケビ/キムシン(コンユ)、チウンタク(キムゴウン)、死神(イドンウク)、サニー(ユインナ)、ユドクファ(ユクソンジェBTOB)、赤い服の女/謎の老婆(イエル)
<2話>ウンタクに危険が迫ったときウンタクの首の後ろのアザが光ります。
ウンタクの窮地を察知したトッケビ。
「生死をさまよう瞬間が来たら一心に祈りなさい。どこかの情け深い神に届くかもしれない。」と声が聞こえてきました。
ウンタクをさらった借金取りが急に車を止めました。
「あれは?」と言う言葉とともに、次々と街灯が消えていきます。
トッケビ3話あらすじと解説!助けにきたトッケビと死神
ウンタクと借金取りが前を見ていると、トッケビのキムシンと死神が現れます。
ほっとするウンタクでしたが、車のライトが突然壊れて消え、なんと・・車体が縦まっぷたつに斬られてしまいます。
ウンタクが乗っている半分と借金取りが乗っている半分が別々になり、借金取りがいる側は前へ動きウンタクの方だけその場に残ります。
車体を斬ったのは、トッケビのシン。
「ママ助けて。」と怖がるウンタク。
車のドアを開けて降りろと言うトッケビはウンタクにケガをしたのかと尋ねます。
ウンタクは車を斬ったのよ・・と恐怖で怯えています。
ウンタクが殺さないでと懇願したので借金取りの命は助かります。
トッケビは二日間この道は地図から消え、その後で警察が来るので罪を償えと伝えます。
また死神は、この事故は借金取りの仲間のケンカが原因で起こったことだと記憶を操作したのでした。
【ネタバレ】トッケビは氷の剣で車体を真っ二つに。死神は記憶を操作できるのです。
心の会話で「助けてやったのに感謝の言葉はないのか。」とあきれる死神に「黙れ。」とつい声を出してしまったトッケビ。
自分に言われたと思い怒るウンタク。
「外国へ行くはずでは?何で助けに来たの。」と尋ねるウンタクに「助けを呼ぶ君の声が聞こえた。」と言うトッケビ。
「花嫁でもないのに助けに来させて悪かったわ。幽霊たちに聞いたの。私の人生は本当におまけだったのね。19年前に母と私を助けてくれたとか。だから生まれたことに感謝する。母と会えたから。おじさんを恨まない。」とウンタクは言うのでした。
食堂へ来たふたり。
「おじさんを呼び出したりしないから安心して。遠くへ行って、いい人と出会って。おじさんの望みどおりの美しい人とね。顔でなくて心が美しい人よ。どうぞ食べて、私は帰る。」と怒っているウンタク。
「いいから食べていけ。」と目で合図するトッケビ。
「誘拐犯は食べさせてくれなかっただろう。」と言うトッケビに「おじさんと食べるのはいや。テイクアウトなら受け取る。」と答えるウンタク。
「やはり恨んでいるな。」とつぶやくトッケビでした。
トッケビ3話あらすじと解説!ウンタクの叔母一家の罰
ドクファにウンタクの身辺調査を依頼したトッケビ。
「ウンタクは早くに親を亡くし意地悪な叔母に育てられた。まるでシンデレラ。これが彼女を泣かせた叔母と子供たちだ。近所でも有名な話だ。ウンタクには一億五千万の保険金があってそれを奪おうと叔母がいじめているらしい。」と報告するドクファ。
【ネタバレ】ドクファに調査させたのは、叔母一家に罰を与えるためでした。
「借金とりはウンタクを捕まえたのかしら。」と笑う叔母の子供たち。
叔母は「保険金を全額やつらに横取りされるかも。」と心配しています。
ウンタクの部屋へ行き引き出しの中を探す叔母は金塊を見つけます。
「通帳がないのはこれだったんだ。」と叔母が言えば、「現金に換えよう。3人で分けるんだ。平等に。」と言う息子たち。
金塊を前にして叔母と二人の子供が取り囲んでいます。
ふたりが眠ったすきに金塊を持ち出した娘。
目が覚めたふたりは、金塊を持って逃げた娘を追いかけます。
トッケビ3話あらすじと解説!死神の職場仲間
若いアイドルが出ている番組を見ているトッケビと死神。
「私が仕えていたのは17歳の王だった。私は誰かを恨んでいた。相手は王か神か、自分だったか。思い出せない。」とつぶやくトッケビ。
「彼か?私を殺した憎き王の生まれ変わりだよ。」と尋ねるトッケビに「生まれ変わったのか。」と聞く死神。
「恨んでも不幸になるだけだ忘れろ。それに相手に触らないとわからない。」言う死神。
【ネタバレ】死神は人間に触ると、その人の前世がわかります。
「役立たず。」と言うトッケビに「男に生まれ変わるとは限らないぞ。」と死神。
「彼女か。」とトッケビが言うと、ユドクファ(ユクソンジェBTOB)は「一体何の話?」と尋ねますが無視されます。
新人死神たちの所へ死神が来ると、新人死神が挨拶をします。
「23期キム使者です。頑張ります。」と言う新人に「座っていいぞ。」と言う死神。
別の死神が来て「先輩、社内メールを見ていないでしょう。処理漏れの専門チームができました。年末までに申請書をお願いします。」と伝えに来ました。
そこへ23期の女性新人死神がやってきてアイドルのような挨拶をします。
美人の死神に男性死神が大喜びするのでした。
トッケビ3話あらすじと解説!ウンタクとドクファの出会い
ウンタクは思い出のカエデの葉をはさんだトッケビの本を本屋に探しに来ました。
しかしその本を買ったのはドクファ。
ドクファがちょうど本の返品に来たので、「自分が買います。」と言うウンタク。
ウンタクがドクファに「なぜこの本を買ったの?」と尋ねるとドクファは「トッケビと知り合いで。」と答えます。
「えっ?」と驚くウンタクに「トッケビの知り合いなんて珍しくないだろう。」と言うドクファ。
ユシヌ会長がクリーニングを持ってトッケビの家にやってきました。
死神を見てドクファに誰なのかを尋ねます。
ドクファが死神に家を貸したことは、会長に内緒なのです。
死神はトッケビの友達だと言いドクファもごまかそうとしますが、トッケビは死神を友達ではないと言うのでした。
家から追い出される死神とドクファ。
会長が帰った後、トッケビは死神に家に入るように促します。
ドクファは祖父に怒られるために自分の家へ帰るように告げるのでした。
トッケビ3話あらすじと解説!ウンタクに好かれたいトッケビ
チキン店の女社長サニーからスルメを焼いてきてと頼まれたウンタク。
トッケビはその頃本屋にいました。
スルメの足に火がついたので吹いて火を消してしまったウンタクは慌てます。
【ネタバレ】ウンタクが火を吹き消すとトッケビが現れます。
「もう呼び出さないと言っていたのになぜ呼び出すのか。」と言うトッケビですが、本当は呼び出されて嬉しかったのでした。
「読書中だった。」と聞くウンタクに「私は本と芸術を愛する男なんだ。」と答えるトッケビ。
本当はウンタクにカッコいいところを見せようとしているのです。
ウンタクに自分に刺さっている剣が見えるかどうかを確認しようとしますが、
「おじさんは私のタイプじゃない。」とウンタクに話をはぐらかされて焼き肉をおごることになるトッケビ。
食後のジュースを飲んでいるとき、死神が偶然やってきます。
自分は君の味方だと言ってふたりの前からいなくなった死神のことを「イケメンでかっこいい。」と言うウンタク。
「自分は?」と尋ねると「おじさんは普通。」と言われて落ち込むトッケビ。
「私が不幸なのは前世の行いが悪かったせいかな。トッケビの花嫁に生まれたのは罰なの?」と尋ねるウンタク。
「君が前世でどんな人だったか知らない。君は(胸に刺さった剣が見えないなら)花嫁ではない。」と言うトッケビ。
【ネタバレ】トッケビの花嫁はトッケビの胸に刺さっている剣が見えるはずなのです。
また、その剣を抜くことができるのもトッケビの花嫁ただひとりです。
でもウンタクは「本当はこの人生を気に入っている。ママに愛されたし、おじさんに会えたのも幸せ。あっ間違い。幸せだったの過去形よ。」とトッケビに言い、人間引き際が肝心だから帰ると言って帰っていきました。
ドクファが「死神がカッコイイので自分も死神になろうかな。」と言うと、トッケビは死神は前世で大罪を犯したから死神なのだと説明します。
それを聞いていた死神は落ち込むのでした。
死神を傷つけたことを謝るトッケビは「俺はお前の前世が罪人でも気にしない。どのみち嫌いだから。」と言う言葉を聞いて心から笑う死神。
少しずつ友達になっていくふたりです。
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トッケビ3話あらすじと解説!旅立つトッケビ
スーパーに買い物に来たトッケビと死神。
「本当はウンタクの所へ行ってあの子を連れていく気だったんだろう。」とトッケビが疑うと
「僕は今やあの子の味方だ。花嫁が剣を抜けばお前は死ぬんだろう。(トッケビには)海外よりもあの世に行ってほしい。」と答える死神。
「あの子に手をださないと約束を。約束すれば私は消える。」とトッケビが言うと「本当に遠くへ?」と死神は尋ねます。
「あの子に手を出そうとした瞬間、家に戻る。」と脅すトッケビに「出発は?」と尋ねた死神。
「あさってだ。」とトッケビが答えると死神は寂しそうな表情を浮かべます。
買い物帰りに急に消えたトッケビは、ウンタクの叔母の家の前に来ていました。
ちょうどそこへやってきたウンタクに引っ張られます。
「叔母に見つかったら大変よ。みんなは寝てた。」と聞かれ「知らない。」と答えるトッケビ。
「びっくりした。ところで家まで何しに来たの?私に会いに?」とウンタクに聞かれると
「そうかも。君のことを考えていたらいつの間にか来ていた。」と言うトッケビ。
「私はトッケビの花嫁ではないし迷惑ばかりかけているのに、なぜ会いに来たの?」と言うと「
こんな君が見たくて、もう帰る。叔母一家は消えたから安心しろ。」とトッケビは言います。
ウンタクはシンには黙っていましたが、叔母の家に忘れ物を取りに来ていました。
忘れ物はシンにもらった誕生日プレゼントの蕎麦の花束です。
トッケビ3話あらすじと解説!死神とサニーの出会い
歩道橋で赤い服の女に「髪飾りはいかが?」と声を掛けられる死神。
「必要ない。」と断りますが、赤い服の女に顔に光を当てられます。
そして高麗時代に王妃キムソンがはめていた緑の指輪が置いてあるのに気づいた死神。
何も覚えていない死神ですが何故かその指輪にひかれて手にとろうとします。
でも先に指輪を手にしたのは美しい女性のサニー。
死神はなぜかサニーの顔を見て泣いてしまいます。
「私が先に取ったからって泣くの?」とサニーに言われて「えっ。」と泣いていることにも気づいていない死神。
サニーの連絡先(電話番号)の紙をもらった死神は指輪を持って帰ります。
【ネタバレ】歩道橋の赤い服の女性はあの露天商のおばあさんでした。
おばあさんはサニーと死神のやりとりを見ながら「この後でふたりとも高い代償を払うことになるんだから。」と心の中で言うのでした。
家に帰ってからもサニーから書いてもらった電話番号を眺めている死神。
なぜかずっと心に引っかかっているのでした。
荷造りの最中に妹の姿が描かれた掛け軸を見るトッケビ。
高麗時代に「私は構いません。もしこれが最期ならそれも私の運命です。ですから歩みを止めずに進んでください。」と言った妹の最期の言葉を思い出し涙するのでした。
トッケビ3話あらすじと解説!トッケビの別れの挨拶
死神が開けたお酒を取り上げて飲むトッケビ。
「酒とは珍しい。」と言う死神に「酒と女と肉は大いに楽しんだほうがいいんだ。もう将軍でもないしな。以前は将軍だった。お前とは前世の身分が違う。」と話すトッケビ。
「荷造りはもう済んだ。出発はあさってだ。」と言うトッケビに「元気でな。」と言う死神。
「電話する。」と言うトッケビに「持ってない。」と答える死神。
部屋の中を行ったり来たりしていたトッケビは「私は何でもできるのに、ウンタクだけは見つけられない。私の能力も役に立たない。」と死神に嘆きます。
「いつもはどうしていたのか。」と死神に問われ「行きたいと思えば行けていた。」答えるトッケビ。
傘を掴んで玄関の扉を閉めたとき、やっとウンタクの元へ行くことができたのです。
ウンタクはシンと最初に会ったあの海へ来ていました。
叔母一家はどこかへ引っ越し、担任にはいじめられ悲しみのなかにいたウンタク。
そこへトッケビが現れたのです。
雨がうんざりと言っていたウンタクの言葉を聞いて、「私が憂鬱なせいだ。」と答えるトッケビ。
「憂鬱だと雨が降るの。なら台風はよほど憂鬱なのね。」とウンタクが言うと「台風は地球の憂鬱だ。」と答えるトッケビ。
【ネタバレ】トッケビが憂鬱だと雨が降るのです。
「困ったわ。この先雨が降るたびにあなたが憂鬱なんだと考えちゃう。人を心配する余裕なんてないのに。」と言うウンタク。
「元気だったか。なぜこんなところに。」とトッケビが心配します。
「不幸だから。風邪と同じよ。やっと治ったと思ったらまたかかる。胸に刺さる言葉だった?」と言うウンタクに「わざと言っているのか。刺すという言葉はきらいだ。」と答えるトッケビ。
「君の話を聞きたい。」と言うトッケビ。
「泣けるわよ。人間は4回生まれ変わるんだって。1回目に種をまき、2回目に水をやる、3回目に収穫してそれを食べる。」とウンタクが言います。
「死神が死者にする話をなぜ知っている?」とトッケビが聞くと
「19年もトッケビの花嫁をやっていれば耳に入るわ。だから悔しいの。私の人生はずっと種まきの繰り返し、芽が出ない。」とウンタクは答えます。
「気の毒に。」とトッケビが言うと「ひどい。肩を抱くとか頭をなでるとか500万だすとか、何かしてくれないの?」とウンタクがつっこみます。
ウンタクはトッケビに「もういい。はいプレゼント。」と渡したのはカエデの葉。
「きれいだ。」と感動するトッケビに「でしょう。」と笑うウンタク。
【ネタバレ】このカエデの葉はトッケビの後を着いてカナダに行ったときの葉。
“カナダ=カエデの葉”はウンタクにとって、幸せの象徴だったのです。
ウンタクの頭を優しくなでるトッケビ。
「何してるの。」とウンタクが聞くと「別れの挨拶だ。明日発つ。」と告げるトッケビだったのです。
トッケビ3話あらすじと解説!家を訪ねてきたウンタク
トッケビと死神がふたりでいると、玄関の呼び鈴が鳴りました。
ふたりは「初めて呼び鈴を聞いた。」と言い慌てふためきます。
死神が玄関に行くと「ここはトッケビさんの家では?」とウンタクが立っていました。
家を間違えたと言って帰ろうとするウンタクにトッケビが出てきて「なぜ家を知っている。」と尋ねます。
「幽霊に聞いたのよ。なぜ死神がいるの。」と困惑顔のウンタク。
死神は「後は夫婦で話し合ってくれ。俺は失礼する。」とその場を離れます。
「何しに来た。」とトッケビが尋ねると「何が見えるかって話が途中だったでしょう。もし見えたら?」とウンタクは話しだしました。
「見えたら、1つ選んで約束を守って。1番すぐに結婚しなきゃダメ?、2番500万くれる?、3番遠くへ行くのをやめる?・・ねぇおじさん、行かないで韓国にいてよ。ダメ?」とすがるようなウンタクの目。
「本当に見えるのか?」と疑うトッケビ。
「おじさんこそ1つ選んで。・・・見えるわ。剣が。」とウンタクはシンの胸あたりを指さして言うのでした。
第2話 <<全話あらすじ>> 第4話
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トッケビ3話あらすじと解説!ネタバレをセリフ付きで紹介まとめ
3話の疑問を解決することでその後のストーリーのネタバレになる部分もありますのでご注意してくださいね♪
トッケビ3話の解説
ここでは3話まで出てきたトッケビの不思議な力について解説します。
トッケビの力=剣
胸から外しているわけではなく、異次元にある剣なのでしょうか…。
トッケビの力=金塊を出せる?
テレポートする力があるので、どこかから持って来てる(盗んでる?)という可能性も…。
トッケビの力=物を宙に浮かして操る
この力はドラマ中に度々でてきます。
瞬間移動(ワープ、テレポート)
扉を開くと別空間に行ける(別の扉に繋げている?)というような場面もよく出てきます。
人間の未来が見える力
トッケビは未来を見る力を使い「ちょっとした人助け」や「犯罪の阻止」をすることがあります。
ウンタクには利かない力ですが(花嫁だから?)何度もドラマ内で出てくる力です。
トッケビ3話の見所ポイントと感想は?
トッケビ第3話の見所ポイントをご紹介すると共に、感想も挙げていきます♡
トッケビと死神でウンタクを救出
トッケビと死神が協力して借金取りの車からウンタクを救出するシーン。
トッケビと死神の不思議な力を見ることができるのと、そのふたりと対等に言い争うことができるウンタクのすごさ。
トッケビは計り知れない能力を持った女子高生とウンタクを評価しています。
トッケビから貰った大切な蕎麦の花束
叔母の家に蕎麦の花束を取りに来たウンタク。
9歳の誕生日以降、誕生プレゼントなどもらったことがないと思われる彼女。
ウンタクに会いたいと思いテレポートしてウンタクの所へ来たトッケビ。
トッケビとの思い出を取りに来たウンタクの心が通じた場面です。
死神のラブロマンス
歩道橋の上で出会った死神とサニー。
サニーの顔を見て涙する死神。
サニーの名前をソンヒと言ったり、緑色の指輪がほしいと言ってサニーとの縁を作ります。
ウンタクは正真正銘トッケビの花嫁
玄関の呼び鈴がなり驚いているトッケビと死神。(怖がっているふたり)
尋ねてきたのはウンタク。
ウンタクはトッケビの胸に刺さっている剣が見えると言うのです。
果たして、ウンタクはトッケビの花嫁なのでしょうか?
続きはトッケビ4話をご覧くださいね。